猫の予防接種

とにかくかわいい。
外に出したくない。病院で怖い思いをさせたくない。
気持ちはわかりますが、やはり予防はすべきです。

ネコちゃんは、かなり具合が悪くなるまで、元気に振る舞うので、
「いつもと違うな」と飼い主さんが気づいた時には、かなり病気が進行していることも少なくありません。

手遅れにならないようにするには、ワクチンや爪切りなどで、定期的に通院し、獣医師に診てもらうこと、最低でも1年に1回は健康検査を受けることです。大切な仔を守ってあげられるのはあなたしかいません。

具合が悪くなった場合、『初めての病院』と『通い慣れた病院』とで治療するのでは、心の負担も全く違います。

元気な時から通っていただき、ネコちゃんとの信頼関係を築いていきたいと考えております。

ワンちゃんを怖がる仔は、ご来院前にご連絡いただければ、ワンちゃんのいない時間帯にご誘導いたします。
ご連絡ください。(TEL.098-857-6331)

猫

どんな予防があるのか(一歳未満の仔の予防は子猫を飼ったらをご参照ください)

三種混合ワクチン

一回の注射で -猫カリシウイルス感染症
-猫ウイルス性鼻気管炎
-猫汎白血球減少症

と3つの病気を一度に予防できます。
外に全く出ない仔も油断されませんように、誤って外に出てしまう場合や家族の衣服に付着したウイルスを持ち込むこともあります。
※ワクチン接種後丸一日は慎重に経過観察、何か変化があればご連絡ください。 1週間はストレスのかかることは 禁止です。万が一、副反応(顔が腫れた、元気がなくなった、嘔吐など)が現れた場合は、お早めにご連絡ください。

猫白血病ワクチン・猫エイズワクチン

感染していないことを血液検査で確認し、陰性であれば接種できます。その後は年に1回の接種で予防効果が得られます。

ノミ・ダニ予防(月一回、首の後ろに垂らす薬)

お外で生活している仔にはかなりの確率でノミがついています。遊んだりけんかによる接触でうつされることもあります。

外に出さない

りっぱな予防です。お外で生活している仔の平均寿命は4歳以下と言われています。それだけ外は危険なのです。 ケガ防止、病気をもらわないようにお外には出さない工夫が必要です。